東亜道路工業の歴史
■1982年 東北新幹線・上越新幹線開業 ■1983年 三宅島噴火 ■1985年 青函トンネル貫通、日航ジャンボ機墜落 ■1987年 国鉄の分割民営化 ■1988年 瀬戸大橋開通 ■1989年 昭和天皇崩御、平成に改元、ベルリンの壁崩壊
■1982年 東北新幹線・上越新幹線開業 ■1983年 三宅島噴火 ■1985年 青函トンネル貫通、日航ジャンボ機墜落 ■1987年 国鉄の分割民営化 ■1988年 瀬戸大橋開通 ■1989年 昭和天皇崩御、平成に改元、ベルリンの壁崩壊
■1982年 東北新幹線・上越新幹線開業 ■1983年 三宅島噴火 ■1985年 青函トンネル貫通、日航ジャンボ機墜落 ■1987年 国鉄の分割民営化 ■1988年 瀬戸大橋開通 ■1989年 昭和天皇崩御、平成に改元、ベルリンの壁崩壊
1980年代
製品の多様化、情報化の時代。
1980年
(昭和55年)
本社に安全管理室を新設
創立50周年記念行事
1981年
(昭和56年)
各支社・店に品質管理センターを新設
芝山研修所を開設
事業目的追加変更「建築工事請負並びにこれに関連する調査・設計・管理」
1982年
(昭和57年)
本社に電算室を開設
- ○ニューシールセット販売開始
- ○カムシール工法開始
- ○TU水路工法開始
- ○RCテープ、RCシート販売開始
1983年
(昭和58年)
「わかとり国体秋季大会」の主会場となる鳥取県布勢総合運動公園陸上競技場の全天候型舗装工事を受注
1984年
(昭和59年)
藤井寺球場に当社初の人工芝補修工事
1985年
(昭和60年)
一級建築士事務所登録 東京都知事登録第25542号
建設コンサルタント登録規定による建設大臣登録建60第3788号(以後更新)
- ○マックスAR開発
1987年
(昭和62年)
- ○舗装の非破壊検査方法(FWD)の研究開始
1988年
(昭和63年)
全国の支社・店に安全管理課を新設
本社に技術部を新設
- ○FWD1号機導入
1989年
(平成元年)
- ○橋面防水工法「タフシャット工法」開発
- ○リフレクションクラック抑制「じょく層工法」開発